今回は弊社が屋根など高所の点検に使用しているツールをご紹介します。
屋根になにかトラブルが発生しているとき、
実際に該当箇所に登って確認することが詳細を把握するのにはいちばんなのですが、
最近は便利な道具があり併用しています。
【高所カメラ】
7.5mの三脚とGoProカメラを用いて撮影します。
だいたいのお宅は2階の屋根のいちばん高いところまで届きます。
その場でスマホに映像を飛ばして、映像を確認しながら動画も静止画も撮影ができます。
こちらのメリットは、実際に登っても見えづらいところに近づけるところです。
2階の樋の中や破風・鼻隠しなど屋根の端部にも近づいて確認できます。
デメリットは、軒より外側からからの撮影になるので屋根の中央部には近づけないということ。
ただ画素数がかなり高いので撮影後にかなり詳細まで確認をすることはできます。
【ドローン】
ドローンのメリットは屋根の中央部にも近づけることと高さを上げると屋根の全体を撮影できるところです。
また真上からでも横からでも撮影できるので、確認したい場所にピンポイントで近づけます。
ドローンのデメリットは、GoProに比べカメラの画素数が少し落ちること(最新の高価な機種はそんなことはないと思いますが)、また風が少し強いと流されてしまうので使用できないことです。バッテリーがひとつ10分くらいしかもたないので、飛ばす前にどこからどこへ移動して何を撮るか、だいたいの計画をたてておく必要があります。
また、わりと音が大きいので静かな住宅街ですとご近所の方が驚かれるかもしれません。前もってご挨拶するなどの配慮も必要です。飛行禁止区域もあるのでそこも注意が必要です。
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以前は足場を組まないと確認できなかったところを、いまは便利な機器を使ってかなり詳細まで確認ができるようになりました。
もちろん修繕が必要な場合には作業に足場は必要となりますが、調査だけに数万円以上の費用がかかるということはなくなりました。
とはいえ、見た目で異常がわかる場合はかなり劣化が進行している場合です。実際、劣化の始まりは触ってみないとわからないことがほとんどです。
弊社では引き続き屋根に登っての調査や点検も行っておりますが、ご希望があればまず高所カメラやドローンでの調査・点検も行っております。
なにかお家のことでご不安や心配事がありましたら、ぜひ一度明ホームプランにご相談ください!ご希望に沿った調査を行います。