担当からのコメント
香川県高松市のS様邸にて、雨樋修繕工事・コーキング打ち替え工事が完了しましたので、工事内容の詳細をお伝えします!
二階の軒樋が破損していたこと、竪樋接合部の不具合に気づき、ご相談くださいました。
お問い合わせいただいた流れから詳しくご紹介します。
業者選びと、当社にご依頼いただいた理由

S様は業者探しに大変苦労なさったとおっしゃっていました。
雨樋が破損していることに気づかれた後、すぐに直さなければと業者に連絡したものの、ナフサ不足によって雨樋が入手できないと断られてしまったそうです。
2社目は連絡しても折り返しがなく、3社目は現場調査には来たものの、名刺などなく不安があったとのことです。
4社目にご連絡いただいたのが当社、明ホームプランで、後日口コミにて「すぐ折り返しがあって、問い合わせた翌日に社長さん自らがきてくださり、会社紹介パンフレット・名刺からのご挨拶と、当たり前かもしれないけど対応が違った」とうれしいお言葉をいただきました。
当社は大切なお住まいをお預かりして工事を行うからこそ、お客様に安心してお任せいただけるよう努めております。
明ホームプランがどのような会社であり、誠実に行っているか、姿勢なども見ていただいてご契約くださっていると自負しております。
スピーディな対応を心掛けているのも、お住まいの不具合というのは放置すればするほど、被害は広がっていくものですから、できるだけ早め早めに調査~完工できるよう努めています。
現場調査では雨樋の不具合と、コーキングの劣化も確認

調査に伺って雨樋の状態や車両のスペースなどを確認していたところ、コーキングの劣化も見られました。
コーキングは外壁と外壁の間、窓の周りなどを埋めているゴム製の樹脂なのですが、劣化するとひび割れや肉瘦せが起こって雨漏りを起こす恐れがあります。
また、雨樋の設置もコーキングも高い場所まで施されているため、どちらも足場が必要です。
今回、雨樋の工事をしてコーキングは次回、とすると足場代が2重にかかってしまうため、同時施工を提案し、すぐにお見積書を作成しました。
工事内容、金額、保証内容などを詳しくお伝えし、すべてご納得いただいたうえでご契約くださいました。
こちらについても、後日投稿いただいた口コミにて、「常に誠実な対応でしたので即決した」と、大変ありがたい評価をいただきました。
施工内容①足場仮設

今回のような高所での作業では、安全かつ効率よく作業を進められるように、まず足場を設置しています。
足場設置時には、近隣にお住まいの方へのご配慮も忘れずに行い、安全対策をしっかりと行った上で作業を進めました。
2階建て住宅全体を囲うように足場を組み、作業員が安定した状態で軒樋や竪樋の交換作業、コーキングの打ち替え作業を行えるようにしました。
頑丈な足場をしっかりと組むことで、屋根の軒先や外壁の高い場所まで手が届きやすくなり、細部までの丁寧な施工が可能になります。
施工内容②軒樋の交換工事

足場を組んだ後、破損していた2階部分の軒樋を撤去し、新しい軒樋に交換する作業を行いました。
既存の軒樋を取り外す際には下地となる部材や金具の状態も併せて確認し、劣化や腐食が見られる場合には補修や交換を行った上で新しい軒樋を取り付けています。
新しく設置した軒樋は、耐候性・耐久性に優れた樹脂製の製品を採用しました。
軒樋は屋根の勾配に合わせて適切な角度で取り付けることで、雨水がスムーズに流れて竪樋へと導かれるようになります。
取り付け後には水平の確認や勾配のチェックを行い、雨水がきちんと排水される状態になっているかを入念に確認しました。
施工内容③集水器の交換

集水器は軒樋で集められた雨水を竪樋へとスムーズに受け渡すための、雨樋の一部です。
集水器は軒樋と竪樋の接続部分にあたり、雨水の流れが集中する箇所であるため、破損や劣化が起きやすい部材と言えます。
新しい集水器に交換したことで、軒樋から流れてきた雨水がスムーズに竪樋へと流れ込むようになり、雨水があふれ出すといったトラブルを防げるようになりました。
施工内容④竪樋の交換

不具合が生じていた竪樋も新しいものへと交換いたしました。
応急処置でテープや紐で固定されていた箇所がありましたが、それらを含め、竪樋全体を取り外して交換しています。
竪樋の取り付けにあたっては、パイプ同士の接合部をしっかりと差し込み、専用の固定金具を使用して外壁に固定しました。
固定金具の間隔を適切に保つことで、強風時にもパイプがぐらつくことなく、安定した状態を保てるようにしています。
施工内容⑤コーキングの打ち替え工事
外壁目地部分のコーキングについても、劣化が確認された箇所を中心に打ち替え工事を実施いたしました。
まず既存の古いコーキング材をカッターなどで丁寧に撤去し、目地内部の清掃を行います。
その後、プライマーを塗布して新しいコーキング材を充填し、表面をヘラで仕上げていきました。
新しいコーキング材には耐久性が高いものを使用しているので、これでしばらく安心してお過ごしいただけます。
施工内容⑥足場解体、清掃
雨樋、コーキングの最終確認を行った後、近隣に配慮しながら足場を解体しました。
最後に施工箇所や周りをしっかりと清掃をして完工です。
敷地内はもちろん、他の場所もご迷惑にならないように広い範囲まで掃除させていただきました。
スピーディな対応を心がけました
今回の工事では、S様にご相談をいただいてから現地調査、お見積り、ご契約、施工完了に至るまで、できる限りスピーディに対応させていただくことを心がけ、全部で2週間で完工しました。
竪樋の接合部が応急処置の状態であったこともあり、放置すればするほど雨漏りや部材の脱落といったリスクが高まる状況でしたので、迅速な日程調整と施工体制を整え、S様にご安心いただけるよう努めました。
工事中も進捗状況を随時ご報告しながら作業を進め、足場の設置から軒樋・竪樋・集水器の交換、コーキングの打ち替えまで、一連の工程を効率よく実施することができました。
施工を終えて
工事完了後、S様には新しくなった軒樋や竪樋、集水器、コーキングの状態をご確認いただきました。
破損していた軒樋はまっすぐで美しいラインに生まれ変わり、竪樋も接合部がしっかりと固定された状態となりました。
応急処置で使用されていたテープや紐もすべて撤去し、見た目にもすっきりとした仕上がりとなっています。
S様からは「良い業者さんと出会えてよかったです!築22年になりますので少し先で外装塗装もお願いしようと思います。」といった嬉しいお言葉をいただくことができました。
雨樋は、お住まいの寿命を大きく左右する重要な部材でありながら、日常的に目にする機会が少なく、不具合に気づきにくい箇所でもあります。
軒樋のひび割れや変形、竪樋の接合部のズレやガタつき、応急処置のテープが目立つといった状態を見かけた際には、放置せず早めに専門業者へご相談いただくことをおすすめいたします。
弊社では、雨樋の破損やコーキングの劣化など、お住まいに関するさまざまなお悩みに対して、現地調査から施工まで丁寧かつスピーディに対応しております。
今回のS様邸のように、複数箇所の不具合が見つかった場合も、まとめて効率的に施工することで、コストや工期の面でもご負担を軽減できるようご提案いたします。
雨樋の不具合や外壁のコーキング劣化などでお困りの際は、些細なことでもお気軽に弊社までご相談ください。
専門スタッフが丁寧に現地を確認し、最適な工事プランをご提案させていただきます。






